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【名前】 ブライ 【読み方】 ぶらい 【分類】 ナビチップ 【属性】 無属性 【入手方法】 WHFでの特別配信 【派生チップ】 なし 【P.A】 ダブルヒーロー2 【登場作品】 『OSS』 【英語名】 Burai 【概要】 『OSS』に存在する「ブライ」の力を封じ込めたチップ。 チップイラストは『流星2』のブランクカード限定メガクラス「ブライソードEX」のもの。 特別配信チップであり、ゲーム中で入手することはできない。 ちなみに『OSS』の元である『1』で配信チップだったフォルテも同じく特別配信されていた。 使用すると、ロックマンのいたマスにブライが出現。 最も近い敵の前にワープしてブライソードを振り下ろし、ワイドソードの範囲に3ヒットの斬撃を発生させた後、貫通する斬撃を飛ばす。 つまり最も近い相手の縦列は3ヒット、それより後ろの列は1ヒットする。 似た性能のブルースとの違いは、ブルースは180ダメージ1発のワイドソードで、バリア越しダメージはできないがオーラは剥がせる。 一方、こちらは60×3のワイドソードなので、バリアを剥がしダメージできるが、オーラが強いと剥がせない。一応、衝撃波が飛ぶので敵の後ろの列にも60ダメージは与えられる。 また、「ファイターソード、ナイトソード、パラディンソード、ブライ」の組み合わせでプログラムアドバンス「ダブルヒーロー2」を発動可能。 なお、このチップはトレードや対戦のほんばんで譲ったり奪おうとしても交換(強奪)することはできない。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. 「OSS」 No.180 フォルテ ← 181 なお『OSS』内においてブライはクロックマンの技の一つ「コーリングブライ」としてのみしか出てこない。 軽く解説すると、ブライは『流星のロックマン』シリーズ2作目『流星2』から登場した流星のロックマンのライバルキャラ。 現代よりも遥かに高度な電波技術で繁栄した超古代文明「ムー文明」の生き残り(末裔)の少年「ソロ」が、電波体の力も借りずに自分一人で電波変換した姿がブライである。 『流星3』公式サイトの電波体データによれば、ブライ時の身長は150cm、体重は40kg。 肉眼で電波が見えるというムーの一族特有の特殊能力を持っており、周囲の群れなす一般人から迫害されていたことから「絆」の存在を嫌っており、そのため絆の力を信じている流星のロックマンと敵対する。 人間に傷つけられ絆を否定する姿は『エグゼ』のフォルテを、ロックマンのライバルという立ち位置としてはブルースを、それぞれ合わせたような要素を併せ持つ。 特徴的な紫色のバイザー(*1)の形状を見ても、バイザーという装飾としてはブルース、形状はフォルテを意識していることが窺える。 『流星2』の戦闘では、拳や蹴りといったガチ肉弾戦で攻撃してくるのが特徴。 また、HPがある程度減ると、ブライソードを召喚し剣術攻撃にシフトする。 全体的にスピードが速い上に、ロックオンカーソルを破壊し短時間で復活するHP1のバリア「電波障壁」という防御能力も持っている強敵。 ちなみに『OSS』で使っている剣は『流星2』のもの。 『流星3』では「ラプラス」という電波体が変身した「ラプラスブレード」をバトル開幕から使用する。 しかし、ソロ時の素の身体能力も現代人離れらしく、ゲーム・アニメ版問わずはるかに体格の大きい大人やヤクザか何か数人も、かすり傷ひとつ受けず変身抜きでボコボコにしていた。素は平均小学生スバルなら変身抜きならマジで殺されてた。 公式説明はないため、エグゼで小学生離れの体術で大人も倒せた伊集院炎山との力量差は未知数。 『流星3』では電波変換がWAXAニホン支部のサテライトサーバーに認識されており、トランスコードは002に設定されている。
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【名前】 グレイザー 【読み方】 ぐれいざー 【登場作品】 『BEAST』『BEAST+』(鷹岬版(漫画)) 【詳細】 アニメ版のオリジナルキャラクター。 グレイガとファルザーが1つになった姿。 BEAST 『BEAST』第24話「ワイリー研究所」にて初登場。 並行世界・ビヨンダードのDr.ワイリーの野望(*1)により、彼によって作られ予め敵同士として争うようプログラムされていた2種類の獣化因子「グレイガ」「ファルザー」が互いの覇権を争って対立・戦争していた。 第24話「ワイリー研究所」にてついにグレイガがファルザーを討ち取るという形で決着がつく。 ワイリーがシンクロナイザー「トリル」の力で2体の電脳獣が融合させ、電脳獣を超える「超電脳獣」を生み出し、これを自身の肉体としてこちらの世界とビヨンダードの2つの世界の王として君臨しようとした。 容姿としては、勝者であるグレイガの体にファルザーの翼が生え、体が赤茶色に変色している。 爪や尻尾などの造形にも変化が見られ、グレイガのエンブレムも角のようなものが生える形で変形している。 獣化因子の特性は引き継いでおり、獣化ウイルスを取り込むことでさらに力を増す。 グレイガ、ファルザーの2種類の獣化因子が融合した姿なので、どちらの勢力の獣化ウイルスを倒しても力を得られる。 加えて、これまでは特殊な装置を用いるか、グレイガとファルザーの衝突で偶然生まれるしかなかった「フォッサアンビエンス」(次元の亀裂)を意図的に生み出すことができ、自在に2つの世界を行き来可能。 圧倒的な力でこちらの世界のクロスフュージョンメンバーを圧倒した。 しかし、トリルとロックマンが融合しシンクロナイザーとしての力を発揮した状態で熱斗がクロスフュージョンしたことで、シンクロナイザーの真の力を持ったまったく新たな獣化スタイルのCFロックマンが誕生。 獣化因子に対する抗体であるシンクロナイザーの力により、獣化因子そのものであるグレイザーの攻撃は完全に無効化されてしまい、破壊された。 BEAST+ 『BEAST』最終話にて破壊こそされたが、データとしては未だ存在していた。 これを回収したのが、こちらの世界の元WWW団員だった「教授」。 彼は異なる世界の存在ではあるが、ビヨンダードのワイリーの意志を受け継いで超電脳獣を復活させ、ネットワークに破壊と混乱を齎そうと企み、ゼロやゼロウイルスを使役してエネルギーを集め続けた。 第6話「超電脳獣再び!」にて、CFロックマンとCFブルースに追い詰められ、ゼロにも見限られた教授により、不完全ではあるが解放された。 このとき、初めて超電脳獣の名前が「グレイザー」であることが明かされた。 インターネットシティで破壊活動を続けるが、不完全な復活のため以前ほどの力は発揮できず、ブルースのドリームソードでのダメージも受け、最終的に獣化ロックマン(グレイガビースト)のグレイガクローでコアを破壊され、完全にデリートされた。 鷹岬版(漫画) グレイザーという名前は出ておらず、超電脳獣でもなく、「電脳獣」と呼ばれている。 グレイガはネビュラグレイ戦でさらなる力を求めるロックマンに力を半分奪われており、ファルザーもまたフォルテにゲットアビリティプログラムにより力を半分奪われた事で、敵対するはずの互い同士が力を求め合った結果、融合し誕生した。 融合した電脳獣は闇の力編のネットナビやウイルスと同じように現実世界に実体化し、地球そのものと一体化し、人間や建物、植物、飛行機など全てを自分のものとして取り込み始める。 そんな中、獣化ロックマン(グレイガビースト)と獣化フォルテだけは諦めず、世界を元に戻すため自身の内部に潜り込んできた。 弱点は中心部にあるコアなのだが、周囲には蜘蛛の巣のような防衛プログラムが張り巡らされており、触れたものを取り込もうとしてくる。 最終的には、仲間達の力を受けたロックマンの一撃で破壊されて電脳獣は完全に消滅し、全てが元に戻った。 コア(エンブレム)の形は単純にグレイガのエンブレムにファルザーのエンブレムの長いパーツを加えたもの。 【余談】 冒頭にも「アニメ版オリジナルキャラクター」と書いてある通り、当然ながらゲーム版では登場しない。 仮に『6DS』がリリースされていれば、隠しボスとして現れていたかもしれない…。 アニメ『BEAST』ではグレイガ主体の「吸収」、漫画版では双方の利害が一致した事による「融合」という、全く違う形で誕生している。 また、漫画版の「地球の全てを自分のものとして取り込む」という電脳獣の行動は、アニメ最終作『BEAST+』のラスボスを務めた「キャッシュ2nd」とほぼ同じだった。
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「ふん……」 【名前】 ダーク・ミヤビ 【読み方】 だーく・みやび 【分類】 登場人物 【所有ナビ】 シャドーマン 【登場作品】 『2』、『5』、『トランスミッション』(会話のみ) 【アニメ版CV】 小野 健一 【海外名】 Dusk(『2』『トランスミッション』)Mr. Dark(『5』『6』) 【詳細】 裏の世界では有名な傭兵兼暗殺者。 金で雇われ、あらゆる任務を必ずこなす凄腕のネットバトラーとされているが、人前にはあまり姿を見せないため、その詳細は謎に包まれている。 「ダーク」という呼び名は一人前の暗殺者に認められた称号であり、「ミヤビ」というのはアニメによると名字。 『2』 シャドーマンのオペレーターとして初登場。 ゴスペルに雇われて持ちナビであるシャドーマンに指示し、アジーナスクエアを壊滅させた。 続けてニホンのマリンハーバーにあるマザーコンピューターにターゲットを定め行動を開始。 しかし、ロックマンを始めとしたオフィシャルネットバトラーの活躍でシャドーマンは倒され、計画は失敗した。 この際にゴスペル首領からの命令でゴスペルの構成員達が、任務に失敗したダーク・ミヤビを粛清するために行動したものの、取り逃がしてしまったらしいシーンがある。 『5』 バレルに雇われてチームオブカーネルに所属するという形で再登場。 かつて己のナビを倒した光熱斗を見極めるためナイトマンの思考、言語、移動、攻撃プログラムを奪い、科学省エリアで待ち受けて彼とネットバトルを行うが敗北。そして熱斗とロックマンの力を認め、チームに参加。今度は正義のためにシャドーマンと共にリベレートミッションに挑む。 同じチームオブカーネルのメンバーのプリンセス・プライドによると、ミヤビの存在はゴスペルの中でも限られた存在しか知らされておらず、ゴスペルの幹部だったプライドですら名前しか知らなかったとのこと。 『6』 ダーク・キリサキとのリンクナビイベントで、ダーク・ミヤビの名が語られた。 キリサキは彼の弟子にあたる。 キリサキの殺し屋稼業を見た熱斗が「ダーク・ミヤビみたいだ」と述べていた。 『トランスミッション』 『1』と『2』の間の時系列に相当する本作では、エンディングの最後に顔アイコンなしでシャドーマンとの会話で登場する。 シャドーマンとの会話で「教授はいい金ヅルだった」と少々惜しみながら言い、新しい依頼相手、ゴスペルからの依頼内容(この部分は隠されているが、おそらくアジーナスクエアの壊滅依頼)をシャドーマンに命じて会話は終わりゲームは終了、そして『2』へ続く… 【余談】 ちなみに、『3』には誰にも雇われてないフリーのネットナビ暗殺者のダークマンが登場するが、クリア後のオマケ要員であり、ダーク・ミヤビやダーク・キリサキと面識があったかどうかは不明。 仮に後付けであったとしても、おそらくは競合相手にすぎず、つるまなかったと思われる。 【アニメ】 第3期『Stream』より登場。 戦国時代から続く忍者の家系「ミヤビ一族」の末裔。 金次第でどんな依頼でも受けるプロの仕事人ながら、仕事に美学を持っており、 ターゲット以外に被害を出す、行きずりの強盗行為を働くような同業者を快く思っていない。 仕事で貯めた金はいつか自分が真の主と認めた相手の為に使おうと思っており、日夜コツコツと(?)貯金をしているようである。 劇中ではネオWWWのテスラ・マグネッツに金で雇われて熱斗とロックマンを暗殺しようとしたが、熱斗の持つ器に感銘を受け刃を収めた。 こうした事からか、デューオの紋章が浮かび上がりクロスフュージョンメンバー入りする。 ナビであるシャドーマンは第1期『無印』、第2期『AXESS』でも登場しているが それぞれゴスペルとネビュラに雇われた暗殺者ナビという立ち位置で、オペレーターは誰か不明だった(*1)。 第3期『Stream』でDr.ワイリーが残骸データからシャドーマンを再生、ミヤビに渡しているためおそらく以前のオペレーターは別人。 しかしシャドーマンはミヤビの事を気に入っており、義兄弟の盃を交わしたらしい。 原作ではかなりシリアス寄り・アウトローなキャラなのだが、 現代の町中、それも真っ昼間から大凧に乗って逃げようとする(しかもその際に財布を落とす) カレーが好きなようで頻繁にマハ・ジャラマの経営するMaHa壱番屋に来店する。もちろん常連の熱斗と出くわす 熱斗の自宅を訪ねた際にママのおもてなしを受けてたじたじになる(『BEAST+』) など、全体的にお茶目なシーンが多い。 ちなみに『BEAST+』での熱斗ママとのやり取りの中で、甘いものは食べれないわけではないがあまり好きではないらしい、ということが判明。 クロスフュージョン時の姿は元々忍者なこともあり、肩・腕部のアーマー形状が多少異なる程度でほぼシャドーマンそのもの。
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「拳よ 唸れぃ!!」 【名前】 メタルマン 【読み方】 めたるまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 白泉たま子 【属性】 無属性 【所属】 フリー 【ナビチップ】 メタルマン(チップ) 【関連チップ】 メタルギア系 【登場作品】 『3』、『4』、『4.5』 【基本装備】 メタルフィストメタルブレード 【アニメ版CV】 千葉進歩 【詳細】 うらかわ旅館の土産物屋で働く白泉たま子のネットナビ。 全てを打ち砕く鋼の拳を武器とする。無口で物静かではあるが、いじめっ子を見たら容赦はしない、正義感の強い性格。 元ネタは本家ロックマン2の同名のロボット。 原作と同じ丸ノコ(チップソー)に加え、「鉄拳」もモチーフとして取り入れられた結果、両腕を中心に上半身が大きく膨れ上がり、筋骨隆々とした偉丈夫のデザインになった。 「3」ではよかよか村編でオペレーターと共に初登場。一般のネットバトラーとして戦いを挑むことができる。 その後、N1グランプリの本戦にて、ジゴク島でロックマンと対決するも敗北する。 本格登場は「4」からで、自分の故郷の温泉を宣伝するべく、ホークトーナメントで勝ち残ることを目的とし、ロックマンと再び相まみえる。 その際、彼の魂がロックマンの心に共鳴し、メタルソウルの力が発現した。 ブルームーン版のウラインターネット3に亡霊エンカウントし、条件を満たすとレッドサンでもエンカウントする。 戦闘では、ガードを貫きパネルを破壊するほどの威力を持つメタルフィストで攻撃してくるほか、ロックマンを狙ってミサイルを複数発射する「メタルミサイル」、ブーメランのように外周を飛ぶ「メタルブレード」などで遠距離戦もこなす。 また、メタルマンとの戦闘では置物として歯車がフィールドに設置される。この歯車はゆっくりとエリアを往復し、当たるとブレイク性能付きのダメージを与えてくる。ただしメタルマン本人はダメージを受けない。 障害物でもあり、射撃系のチップやエリアスチールは歯車が邪魔になりやすい。 歯車は破壊可能だが、ブレイク性能の攻撃でないとダメージを与えられない。 歯車は「3」では当たっても消えない代わりに1度破壊すると復活しない。 一方、「4」では当たると消えるようになった代わりに、定期的に「ギアチェンジ」で復活&配置を変えてくるようになった。 なお、パネル内に埋まっているからか、ポルターガイストで浮かせることができない。 本編では「4」以後の登場はないが、外伝作品の「4.5」ではオペレート可能なナビの一人として登場。 ストイックな性格は変わらず、毎日最初のプラグインの前に、自らの拳の鍛錬をオペレーターに求めてくる。 接近戦のメタルフィストや遠距離攻撃のメタルブレードの両方が使える上、通常のバスターもブレイク性能付き。 更にはスーパーアーマー・フロート能力持ちと、本編そのままの攻撃的な性能を備えている。 それに加え、弱点属性のない無属性でありながら初期HPは300であり最大HPは1300と非常に高い。 チップの少ない序盤におすすめ……したいところだが、残念ながらゲームの仕様上、操作可能になるのは後半の方になる。 一応、GBAの場合バトルチップゲートとメタルマンのナビデータチップがあればゲーム開始時からすぐに使えるが、今これらを揃えるのは現実的ではないだろう。
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「頑張るわよ……私!!」 【名前】 城戸 舟子 【読み方】 きど しゅうこ 【分類】 登場人物 【所有ナビ】 アクアマン 【登場作品】 『4 ブルームーン』『6 電脳獣ファルザー』『L.o.N』 【アニメ版のCV】 能登 麻美子 【詳細】 『4』のブルームーン版で初登場した、アクアマンのオペレーター。設定では14歳の中学生。 両親を早くに亡くし、城戸アツホと城戸タイチの双子の弟達を遠くの学校に通わせるために一人で働いている健気な少女ではあるが、おっちょこちょい且つかなりの不運体質で行動するたびに何かしらの不幸が発生する。 いつも悩んでばかりの自分を変えようとデンサンドームで開かれたトーナメントに参加するが、弟達との会話を勘違いしたアクアマンが逃げ出してしまい、そのことで大きく落ち込んでいた。 弟達と熱斗の説得を受けて立ち直り、戻ってきたアクアマンと共にトーナメントバトルを行った。 結局トーナメントで優勝はできなかったものの、弟達との絆を再確認して退場していった。 その後、『6』ファルザー版で再登場。 設定上は14歳であるにもかかわらず、シーサイドタウンの水族館で働きつつ才葉学園で水を操る技術を教えるための臨時教員として雇われる。 義務教育の過程であるはずの小学校で学年を飛び級で繰り上がる者がいたり、小学生のオフィシャルネットバトラーがいたりするエグゼの世界では、教師も能力さえ見合えば未成年でもなれるのだろう。 そもそも連続放火魔の火野ケンイチが教師になれる時点で気にしたら負けだろう 初の授業として熱斗とロックマンに授業を行いアクアクロスの力を発現させるが、水族館の方はクビになってしまった (サカナデータをシーサイドエリアに撒き散らしたうえ恒例のインターネット水浸しをやらかし、授業と称して熱斗に回収させたので当然ともいえる)。 『L.o.N』では弟達と家族旅行をするためデンサンシティで開かれたトーナメントに参加を決意。 デンサン神社にあるという必勝のお守りデータを求め神社の電脳にアクアマンを送り込むも、リバースによってアクアマンが操られてしまう。 その後、偶然ながらもお守りデータを手に入れた彼女はトーナメントで優勝。シンク島への海外旅行チケットを手に入れることができた。 だが、島にあったアトランピア文明の遺跡が崩れてしまい日本に強制退去させられてしまう。 働きものなのだが、自身の不幸体質を嘆き自分から行動をとることは少ない。 彼女の余りの不幸っぷりは持ちナビであるアクアマンはもちろんそれを聞いた他の人でさえ泣きたくなってくるほどのものである。 しかし、基本的に明るく感情豊かでポジティブな面も多く、めげずに頑張っている優しい女性。 創作では割とよくある「両親を亡くしても兄弟を支える健気な少女」的な存在ではあるが、なまじ現実世界寄りの描写をされているエグゼ世界においては公共の手で支援を受けられる立場にも拘らず、それが及んでいる描写がされていないという非常に可哀想なキャラ。 …もっとも、ゲームでそんな生々しい話を展開されても嫌だが。 弟たちは学ラン風の制服を着ていることから、おそらく1つ~2つ違いの中学生だと思われる。 モチーフとなったキャラは、ロックマンDASHの「シュー」という少女(*1)。 エグゼではアクアマン、アツホ、タイチの3人から舟子の「舟」の字にちなんで「シューねーちゃん」と呼ばれているが、まさにそのまんま。 アツホとタイチも、シューの弟である「アッポ」と「ダー」から。こちらはそのままではやや現代名にしづらいためか、それっぽい名前に大きく変わっている。 因みに、彼らが住んでいたのは「キトの街」。城戸という名字はここからきているのだろう。 『5』の改造カードには「城戸舟子の財布の中身」というものが存在し、使うとゼニーが手に入るのだが…その額、300ゼニー。…泣けてくる。 アニメ版では更に不運ぶりが数十倍以上に強調されており、商店街を歩くだけで空襲警報の様なサイレンを鳴らされシャッターを閉められてしまう程。ナンバーマンとネットバトルをした際はサイコロボムがパネルの隙間に引っ掛かって直立し、不発になるという奇跡(幸運?)ぶりも見せた。 特にチサオからは「目が合うと石にされる」というあんまりな発言までされていた。 アニメ作中ではまりこ先生が勘違いして日暮闇太郎に対し「お幸せに~!」と言われており、周囲からは実質的に日暮さんの相棒ポジションとして扱われている。 もっとも、お金持ちなら舟子には及ばない綾小路やいとか、不運だけど絶世の美少女なら舟子でもいいかは個人の価値観の問題ではあるが。 初登場の回からヒグレヤで働くことになったため、ゲーム版でのナナコのポジションに収まっている。 「自分が面倒を見ないといけない弟たちがいる」という話だけ聞くと年の離れた弟が居るように思われる部分だが、 これは上述のロックマンDASHのアッポとダーの年齢からきているようだ。 アニメ版では弟たちが「心配しすぎ」と励ますシーンもあり、本人が思っているよりも生活には困窮していないのかもしれない。 実際、設定資料集には弟たちがゲームボーイアドバンスSPで遊んでいるイラストが掲載されていたりもする。
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「でもこの大会が…バトルチップGPが教えてくれたの! 『一心同体』! あたしとリングの心が繋がっていれば誰にも負けないって!」 【名前】 都輪 マリィ 【読み方】 とわ まりぃ 【分類】 登場人物 【所属】 秋原小学校 【所有ナビ】 リング 【登場作品】 「バトルチップGP」 【詳細】 外伝作品『ロックマンエグゼ バトルチップGP』にのみ登場したキャラクターで、主人公として選べる人物の1人。 持ちナビはリング。 名前の由来は、リングにちなんで「輪」+「丸い」、あと「マリー・アントワネット」にも掛かっていると思われる。 父の仕事の都合でアメロッパからニホンに来た留学生で、綾小路やいとの家にホームステイしている。 ニホンの「四字熟語」が好きで、会話に四字熟語を引用したりするが、大抵 意味を間違えている。 やいとの家にホームステイ、かつ光熱斗たちより身長も低いため、やいとと同様に8歳児だと思われるが、やいとが飛び級エリートに対し前述通り四字熟語の意味を間違えてるあたり、学力はやいとには敵わないようではある。 身体に持病を抱えているため、心臓にはペースメーカーを入れており、運動はあまり得意ではない。そのため、クラスでは一人でいることが多く、もっと友達が欲しいと悩んでいた。(なお、ロックマンの前の彩斗も、3の浦川まもるも心臓を患っていた。前者は人間としては夭折し、後者は無事完治できた。) その時に届いたのが「バトルチップGP」の開催宣伝メール。 本人はネットバトルへのあこがれから興味を示しつつも、持病のこともあって参加を渋っていた。 しかし、リングがマリィに黙って勝手に大会にエントリーしてしまったので、不本意ではありつつも参加することになる。 仮にネットバトルしようにも、PETが年齢不相応に大きいと、おそらくはやいとみたいにできないと思われる。(GPもう1人の轟快太にも言えそうである) + マリィのストーリー詳細 それからはバトルチップGPに向け準備を進める中、やいとの紹介で熱斗達と知り合い、彼らと交流を深める。 彼らに対し「イイ人」と思いながらも、自分の体の弱さから一緒に行動ができないことで生じるすれ違いに、いつものことだと諦めのような感情を抱いていた。 バトルチップGPを勝ち進む中で、熱斗が炎山と話し合っている場面に遭遇し、熱斗が彼のことを「いつも一緒にいるってわけじゃないけど友達」と言ったことで炎山の存在を意識するようになる。 リングがマリィの友達の輪を広げようとイタズラで炎山を海岸に呼び出した際に、自分の体のことを話して「どうしたら一緒にいなくても仲良くできるのか」と彼にアドバイスを求める。 炎山は「オレからできるアドバイスなどない」と言いながらも、ブルースに「メールの書き方を教えてやれ」とリングへの指導を命令するなど、突き放しはしなかった。 それからは再びリングのイタズラで呼び出された炎山に自身の悩みを打ち明け、炎山もぶっきらぼうながらも彼女に助言を与えるなど、不思議な関係を築くことになる。 特に彼の「人にはそれぞれのやり方がある」という言葉はマリィに大きく響いたようで、これにより熱斗達に気を遣ったり過度な申し訳なさを感じることがなくなり、後に感謝のメールを送っている。 ストーリー中盤、父親から仕事が早くに終わりそうだと連絡が入る。そうなれば、マリィはアメロッパに帰ることになり、仲良くなった熱斗達とも離れ離れになってしまう。 しかしそのことに対しても彼女は「元に戻ると思えばいいだけ」と半ば諦めており、それからは「どうせまた一人に戻るから」と熱斗達からも距離を取り、もっと友達を作ろうというリングの提案も「最初から一人でいた方がいい」と拒絶してしまっていた。 そんなマリィの態度に怒ったリングは家出してしまい、彼女は本当の意味で孤独となってしまう。 独り海岸で黄昏れていると、そこに炎山がやってきて、ブルースのPETに押しかけてきていたリングをマリィに突っ返す。 一時的にリングを失い「独りなんか嫌だ」と本心を自覚したマリィは、強い絆で結ばれた熱斗とロックマンに勝てばリングとの絆を証明できると、炎山に「そう簡単に勝てる相手ではない」と言われながらも、改めて彼らに勝ってバトルチップGPを優勝することを決意する。 バトルチップGP優勝後、父の仕事が終わったためマリィはアメロッパに帰国することになり、デンサン空港で熱斗達に温かい言葉と共に見送りを受ける。 そしていざ出発という時、マリィとやいとのもとにマリィの父親からのメールが届く。その内容は、仕事が早く終わった分次の仕事を入れることができたので、マリィも引き続き綾小路家に任せたいというものだった。 やいとはもちろん二つ返事でOKし、マリィはまだまだ友達と一緒にいられることが決まった。 そしてマリィは時間があるのなら炎山にも直接お礼を言いたいと熱斗に彼の住所を聞くが、熱斗は彼の住所を知らず、ブルースのPETに家出の経験があるリングがデートのお誘いメールを送ってくると言ってマリィを焦らせるのであった。 孤独に過ごしてきたため一匹狼の彼にシンパシーを感じているからか、ぶっきらぼうながらも面倒見のいい彼の優しさに触れているからか、炎山を意識している描写が多々見受けられ、そのことをメイルにからかわれたりもしている。 クリア後のエピソードではリングと共にオフィシャル主催のより上位ランクの大会に挑んでいくことになるが、炎山から名人経由でその大会がフォルテを誘き寄せるためのでものであることを知らされる。 フォルテに感づかれないためか、あくまでも表向きはただの大会としてスタッフ間だけで共有されている情報かつ、フォルテが現れた際はオフィシャルが動いて参加者に危害が及ばないように行動すると言われ、マリィはそれを自分に明かされたことを疑問に思うが、名人は「万が一危険が及ぶことを心配している」と炎山の感情を予想している。 自分達が巻き込まれる可能性を聞かされ、棄権を提案されるマリィだったが、「体の弱い自分でもネットバトルでならみんなと同じように戦える。だから特別扱いはされたくない」と大会の続行を決意。名人からもその姿勢を讃えられ、次のステージに進む。 その後、大会を勝ち進む中で炎山と再会。フォルテの出現が現実味を帯びてきたこともあり、彼は「クビを突っ込むな」と言ってマリィを遠ざけようとするが、事情を話した事を逆手に取られて名人に「彼女は無関係じゃない」と言いくるめられ、またここまで勝ち進んできた実力があることを言われ、「勝手にしろ」と折れることに。 彼の態度に対し、マリィは笑いながら「勝手にするね」と言って、ネットバトルに対する熱い想いを語る。炎山はそんな彼女を、彼女の友達である熱斗に似てきたと感じるのだった。 やがてオフィシャルが想定していた通りフォルテが姿を現す。 マリィはリングと心が繋がっていれば誰にも負けないと、最強のネットナビに挑んでいく。 直接的な関係こそないが、本家のリングマンとの関係もあって、マリィは本家のカリンカ(コサック博士の一人娘。リングマンはコサックナンバーズの1体)を彷彿させるかもしれない。 …そういえばマリィの父親はゲーム内では人物像がハッキリと描かれていないので、もしや?ということもあるが、真相は不明(リンク先でも「カリンカはデザイン自体は考えられていたが出せなかった」とある)。
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【名前】 スカルマン 【読み方】 すかるまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 黒井みゆき 【属性】 無属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『1』 【基本装備】 シャレコーベイ 【チップ】 スカルマン(チップ) 【アニメ版CV】 西本 理一 【詳細】 骨董品屋の店主を務める少女、黒井みゆきのネットナビ。 人骨を思わせる不気味な風貌。人格プログラムがほとんどないため、自我はないに等しい。 元ネタは『本家ロックマン4』に登場する同名のロボット。 登場するのは『1』のみだが、同じく骸骨をモチーフとする風貌の似たウイルスが『5』に登場する。 【使用技】 オニビ 口から青い鬼火を吐き出して横一列を攻撃する。 鬼火はマジックマンやキャンデービル系の火炎と同じく浮いていて貫通するため、穴でもキューブでも防げない。 行動パターンとしては「ロックマンの正面に移動して鬼火」が基本で、スカルマンの正面に居続けると移動せずに鬼火を連発してくる。 ボーンストーカーの発動中でも容赦なく連発してくるため、片方を避けようとしてもう一方でダメージを受けることになりやすい。 ボーンストーカー 両腕が分離して上下の列にそれぞれ出現し、回転しながら交互に1マスずつ動いてロックマンを追尾する。 破壊されるまでひたすら追尾してくるため、あらかじめエリアスチールしておくとかわしやすい。 腕を破壊せずとも、本体に直接大ダメージを与えれば中断させることができる。 シャレコーベイ 頭部を分離させ、巨大化させてロックマンめがけて落下させる。 アースクエイク2や3のような誘爆はなく、ダメージがあるのは落下地点のみ。 分離してから落下するまでにかなりの時間があり、発動した時点でロックマンがいたマスに落ちるため、頭が飛ぶのが見えたらすぐに避ければダメージを受けない。 アニメ版と鷹岬版漫画では普通に喋り、根暗で物静かな性格となっている。 アニメでは、その細長い体躯を生かした体術と高速移動を武器に戦うというゲーム版とは真逆のバトルスタイルを披露。 暴走したナンバーマンを延髄キック一発でダウンさせるなど、その実力はかなりの物。 もちろんボーンストーカーや鬼火による遠距離攻撃も可能。 ちなみに、みゆきに対して「みゆきさんもナビ使いが荒いですね…」とぼやいていたりもする(*1)。 鷹岬漫画版では一人称は「僕」。攻撃は他と同じだがアニメ版と違い、移動速度は速くない様(*2)で先読みして回避する。 オペレーターのみゆき共々、ウラインターネットの方角を眺めていたロックマンを無理矢理に送られると勘違いし、壺形の空気清浄機の電脳へ拉致同然に引き留めて一緒に暮らそうと提案して断られる。 今の実力でウラインターネットへ行っても、黒い影を見る前にデリートされる事を分からせる為に戦闘を始める(*3)と優勢に立ち、隘路に追い詰める。 しかし、ロックマンの居場所に気づいた熱斗が合流し、オメガアローを受けて敗北。 戦闘後、友達になりたかったと零して泣くも、ロックマンにまた来ていいか訊ねられて泣き止んだ。 しかし、アニメ版と違い再登場の機会が来なかった。
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ロックマンX6 ストーリー 21XX年 3週間前、シグマの策略による『コロニー落下事件』が発生。 イレギュラーハンター・ゼロの命と引き換えにコロニー衝突の危機をかろうじて免れたもののシグマウイルスの影響は大きく地球は荒れ果てた姿に変わってしまった・・・。 現在、人類は地上に出ることができず地下で生活をしている。 地上のウイルスによる汚染はようやく静まりレプリロイドによる復旧作業が行われていた。 そんなある日、エイリアからの緊急連絡がエックスの元に届く! 「イレギュラー発生!巨大レプリロイドが暴れているわ!現場に急行して!エックス!!」 シグマとともに消滅したと思われていたイレギュラーが再び発生! 真相を突き止めるべくエックスはゼロの形見のセイバーを手に1人戦場に向かう! 出典 PS「ロックマンX6」取扱説明書 登場キャラクター (詳しい情報はサブキャラクターのページへリンク) 8ボス 名前 特殊武器 必殺技 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 コマンダーヤンマーク ヤンマーオプション - 森林保護プロジェクト用に作られレプリロイド。観測チームのリーダーを努めていた。隅々まで自然観測が行えるように彼の手足となって働いてくれる小型のトンボ型メカニロイドを装備している。 関連書籍等の情報 ブリザード・ヴォルファング アイスバースト 氷狼牙 元極寒地帯開拓チームのリーダー。責任感があり、落ち着き払った行動から仲間の信頼を得ている。寒冷地仕様のレプリロイドで氷の上でも滑ることの無い鋭い爪を持っている。 関連書籍等の情報 ブレイズ・ヒートニックス マグマブレード 翔炎山 地球深部のホットスポット(マグマのわき出るところ)を探し出すために作られたレプリロイド。近年活発化している一部の火山噴火の災害を抑えるための災害対策チームに所属していた。 関連書籍等の情報 メタルシャーク・プレイヤー メタルアンカー 落鋼刃 元リサイクル研究チームの一員。イレギュラーとして処分された残骸をリサイクルし、新しいレプリロイドの材料として使えるようにできる。彼は高度なDNAリサーチ能力を持ち、リサイクル工場の管理を任されていた。 関連書籍等の情報 レイニー・タートロイド メテオレイン 円水斬 元水質改善チームに所属。海や河川を調査する水陸両用レプリロイド。強力な酸性雨にもまったくダメージを受けない甲羅シールドを装備している。そのため汚染レベルAの立ち入り禁止区域までも調査可能である。 関連書籍等の情報 グランド・スカラビッチ グランドダッシュ 旋墜斬 トレジャーハンター。各地で遺跡を荒らし、イレギュラーハンターに目を付けられていた。古代遺跡から過去のデータを収集している。最近は禁断の地を極秘に調査していたらしい。 関連書籍等の情報 シールドナー・シェルダン ガードシェル - 元は要人の護衛レプリロイド。その優秀な働きは高い評価を受ける。各種研究機関の所長などの警護にあたっていた。あらゆる攻撃を弾き返す盾を武器に、彼は確実に仕事をこなす。 関連書籍等の情報 インフィニティー・ミジニオン レイアロー 裂光覇 元有人型巨大兵器開発のテストパイロット。光伝達物質を組み込んだ特殊な体は、超高性能なコンピューター数台分に匹敵する処理能力を持っている。あらゆる兵器に乗り込み、ごく短時間でデータを取得、分析することが可能。 関連書籍等の情報 出典 PS「ロックマンX6」取扱説明書 用語 関連書籍等の情報 未確認の情報
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【チップ名】 ジャンクマン 【読み方】 ジャンクまん 【該当チップ】 ジャンクマン、ジャンクマンSP、ジャンクマンDS 【種類】 メガクラス 【属性】 置物系統 【入手方法】 ジャンクマンを倒す 【派生チップ】 ポルターガイスト 【PA】 なし 【登場作品】 『4』 【英語名】 ジャンクマン:JunkManジャンクマンSP:JunkMnSP(JunkManSP)ジャンクマンDS:JunkMnDS(JunkManDS) 【詳細】 使用すると暗転し、出現したジャンクマンがパネル上にある置物を浮かせて攻撃を行う「ポルターガイスト」の効果を持つメガクラスチップ。 攻撃力は置物一つにつきの固定ダメージ。一番近い敵を集中攻撃するため複数相手には使いにくい。 また、置物が何もなければ効果を発揮することなく消えてしまう。 ナビチップであること以外はほぼポルターガイストそのままである。 とはいえ、『3』までのポルターガイストとの違いとして、攻撃力表記があり、数値付加系統やフルシンクロ・怒りで強化できるようになったこと、単体でのダメージそのものの違いが挙げられる。 レッドサン版では、通信しなければポルターガイスト効果のチップを入手できない。 SPはジャンクマンSPを倒したデリートタイムで、DSはエリア内に存在するダークホールの数で攻撃力が変化する。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『4』 メガNo.27 メタルマンDS ← メガ28 ジャンクマン メガ29 ジャンクマンSP メガ30 ジャンクマンDS → メガNo.31 アクアマン 『4.5』 メガNo.45 メタルマンDS ← メガ46 ジャンクマン メガ47 ジャンクマンSP メガ48 ジャンクマンDS → メガNo.49 アクアマン
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【項目名】 依頼 【読み方】 いらい 【分類】 用語、依頼掲示板 【登場作品】 『2』『3』『6』 【概要】 人から受ける頼まれごとのこと。 『2』『3』『6』の3作品では、市民が依頼を書き込む依頼掲示板というものが登場しており、そこで依頼を受けることができる。 基本的な流れは、掲示板で受注→依頼人の元に向かい詳細を聞く→熱斗orロックマンが対処にあたり、見事解決できれば報酬がもらえる、というもの。 依頼は同時に一つしか受けられず、また作中ではキャンセルもできない。 このキャンセル不可能と言う点には特に注意が必要であり、どれ程難易度が高い依頼でも、一度引き受けたらクリアするまで他の依頼は受けられない。 依頼の内容は、ウイルスをデリートしてほしい、バトルチップが欲しいという単純な物から始まり、 買い物の代行や失せ物探しといった現実でもありそうな物や、ライバル店のリサーチや対戦相手の敵情視察といった高度な依頼、 はたまた一日だけの彼氏になって!なんてものもあったりする。 ただ、中には嘘の依頼で依頼を受けに来た人に悪事を働こうとする者もいる。化け物かよテメェ!!あっ、いやお強いですね、ハッハッハッ… 依頼はサブイベント扱いなのだが、『2』『3』ではシナリオ進行上で必ず受注し達成しなければならない依頼が存在する。 『3』では全ての依頼をクリアしないと、シークレットエリアのある場所を通ることができない。 しかし、報酬の中には強化プログラム(HPメモリ、レギュラーUP)が含まれているものがあるので、完全なロックマンを作り込むのであれば避けては通れない。 ストーリーを進めるごとに依頼の数も増えていく。もちろん受けられるタイミングが遅いものほど難易度が高い。 ただし、基本的には、順当にフォルダやロックマンの強化を進めていれば、 出現時点でのステータスで充分クリアできる難易度の依頼ばかりなので問題はない。 ただし、『6』に登場する改造カードの使用で登場する依頼には要注意。 使用自体は序盤で出来るが、登場する依頼は終盤の装備でないとクリアが難しいものも含まれている。 WiiUのVC版では改造カードが使えないので、「つうしん」を押すと追加されるようになっているが、上記の問題はそのまま。 それどころか、VC版の仕様変更の弊害により、考えなしに受けてしまうとゲームが詰みかねない凶悪な依頼も潜んでいる。 「つうしん」コマンドは通常の依頼をすべてクリアするまで押さない方が良い。 作中に登場する依頼一覧 『エグゼ2』 『エグゼ3』 『エグゼ6』 『6』依頼ランク ヒトさがし とどけて ほしいモノ ウイルスくじょ ★☆☆☆ カフェでまってます わたしのナビが びょうきです おもいでをさがして ★☆☆☆ とくべつにんむ1 ドラむすこを こらしめておくれ! おつかいのおねがい ★☆☆☆ とくべつにんむ2 そうしんミス アイツにかつために! ★★☆☆ とくべつにんむ3 チップのかかくちょうさ だれか たすけて! ★☆☆☆ チップくださいな おカネを なくしました・・・ チップゆずって! ★☆☆☆ ほうしゅう さきばらいです はやいものがち!レアチップがこのやすさ しいれ! ★★☆☆ あいのキューピッドになって 1日だけの カレシになって! だいやくのぼしゅう ★★☆☆ オトコのホコリのため チップを とどけてくれんかの? むすめがしんぱい ★☆☆☆ かんさつりょくのするどいヒトへ ゆうじんを さがしてください あにを とめて! ★☆☆☆ チップうってください 電脳スタントマンぼしゅう! しゃっきんとりたて ★☆☆☆ なかなおりのおてつだい ぼうどう ちんあつ ばっさいぎょうしゃ ★★☆☆ ちあんいじのおねがい データかいしゅう タイムカプセル ★★★☆ けんきゅうのおてつだい てにおえません、どなたかおチカラを なやみごとです… ★☆☆☆ たすけてください コンドルさがし ソングライター ★☆☆☆ おカネ かしてください リハビリに つきあってくれ かぶ! どっちをかうの? ★★☆☆ ニホン こんちゅうがっかい むかしの ごしゅじんさま きんこがあかない? ★★★☆ ほうせきを とりかえして ぼうそうゾクの とりしまり なんとかしておくれ ★★☆☆ すてウイルス、ひろってください むすめにあいたい ★★☆☆ でんせつの こもんじょ ぶいんがたりません ★★☆☆ かくれんぼ ガチンコしょうぶ! はんにんをおえ ★★★☆ あの あおいナビの ゆうしが見たい! ワタシのナビはどこ? ★★★★ おうえん もとむ! あのころをもういちど ★★★★ スタンプラリー サポートチップちょーだい ★★★★ ゆいごんのナゾを といてください ネゴシエイト! ★★★★ 以下改造カードの依頼 ネットポリスしょうねんか ★★☆☆ あくにんをボクメツせよ! ★★★☆ ウイルスを見つけだせ! ★★★☆ ペンギンがにげだした! ★★☆☆ アップデートのおてつだい ★★☆☆ ダイエットグッズのお金 ★☆☆☆ じゆうけんきゅう ★★☆☆ オフィシャルからのいらい ★★★☆ じっけんだ! ★★★☆ ソウルバトラーへのみち! ★★★☆